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ことばのちから

世界は言葉でできている。

作業の先を読み次の仕事の準備をするのが『できる社員』

ある日、社員に22時以降の残業を頼んだが、拒否された。「初めは憤ったが、経営者が社員の残業を当てにしていた」と吉原会長は反省した。その頃、近所にラーメン店がオープンした。19時頃に訪れたが「スープがなくなったから終わりです」と言われた。翌日から早く店に行き、3日目にしてようやく食べられた。この経験から吉原会長は「良い商品を提供すればお客さんが合わせてくれる」と気づき、労働時間の削減に挑戦した。


取り組んだのは、就業時間内でできる仕事を時間内で終わらせる教育だ。「残業を前提にすると仕事が遅くなる」と考え、従来の残業代分の賃金を基本給に上乗せし、代わりに残業をゼロにするよう指示した。「経営者側もリスクを負うことで、従業員も熱心に取り組めた」と話す。


生産能力の高い社員と低い社員の違いを研究し、分析した。この結果、「できる社員は作業の先を読み、次の仕事の準備をする」と結論づけた。できる社員のノウハウを全社員で共有し、全員で作業の無駄を排除していった。

社員7人の町工場、残業ゼロで年収600万円超!ヒントはラーメン屋に

管理職の仕事は、『変化を感じること』

 強いチームをつくるうえでの監督の役割についても、よく聞かれる質問です。

私の理想は、監督が指示を出さなくても部員それぞれがやるべきことを考えて、実行できるチームです。つまり、指示待ち集団ではなく、考える集団。言葉にするのは簡単ですが、考える集団をつくるには、土壌づくりと同様に時間が必要です。

私が最初に取り組んだのは、「相談できる人」に育てることです。相談するとはどういうことかを部員に教えることから始めました。

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「インコース高めに外せ」

 当社は市場のど真ん中には球を投げないと決めた。他社も投げるから。車づくりを「インコース高めに外せ」と言っている。大切なのは外す方向を統一すること。それがブランドに直結する。アウトコース低めでもいいけどインコースのほうが攻めてる感じがして良いでしょ。

市場の中心で勝負せず マツダ会長 金井誠太氏

"人" も 内部留保

―大きい会社でも、内部留保でお金を貯め込むことが問題になっています。それについてはどう感じられますか?

 いや、これも内部留保なんだよ。みんなにお金をあげれば、やめずに働き続けてくれるでしょう。従業員は資産だから。

ブラック企業は損 「富士そば」の超ホワイトな経営方針

オバマの広島スピーチ

世界はこの広島によって一変しました。しかし今日、広島の子供達は平和な日々を生きています。なんと貴重なことでしょうか。この生活は、守る価値があります。それを全ての子供達に広げていく必要があります。この未来こそ、私たちが選択する未来です。未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょう。

オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」