ことばのちから

世界は言葉でできている。

引き継ぎ可能な会社にする

もちろん、次期社長には“引き継ぎ書”を読んで、同じことをやってほしいわけではありません。まず、どのように会社として成立しているかを深く理解したうえで、“守破離”のように自分のやり方を出していけばいいと考えています。

引き継ぎは“誰を選ぶか”より、“引き継ぎ可能な会社”にすることが重要です。

サイバー藤田晋氏ら語る「後継者育成」 経験や勘の言語化が重要 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)