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ことばのちから

世界は言葉でできている。

何を、どう、伝えるか

「何を伝えるか」「どう伝えるか(方法)」の2つを考える必要があると思います。

 まずは「何を伝えるか」。例えば私がテレビで商品の魅力を伝える場合、商品の価格がいくらで、機能はこうですと言うのは、モノについて単に語っているだけになってしまいます。モノは使われて初めて人の役に立つ。「具体的にどう使うと、どういう目的を持った人に役立つのか」を、しっかりと伝える必要があります。

 次に「どう伝えるか」については、誰が聞いても分かりやすく伝えることが何より大事です。そのためには、ゆっくりしゃべったり、声のトーンを調整したりする必要があります。わずかな「間」を意図的に作ることも大事です。商品を紹介する時に、どのぐらいの長さの間を何回入れるかによって、聞き手の反響に大きな差が出てくると思います。

相手を虜にする ジャパネット流、魅惑の伝え方