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ことばのちから

世界は言葉でできている。

棍棒を持って静かに話す

国家の戦う力は「兵器の数や性能」と「戦う意志」を乗じたものだ。


資源小国である日本が、激動する国際社会の中で生き残っていくためには、国際協力が不可欠である。軽蔑され信用されない国と協力する国はない。日本が進むべき方向は、多くの国が良い国だと考える「棍棒(こんぼう)を持って静かに話す」反軍国主義の国である。

「棍棒持って静かに話す」国たれ 防衛大学校教授・村井友秀